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💡概要
「名前は聞くけど、結局なに?」そんな疑問を解決! 次世代の究極エネルギーとして注目される「核融合発電」について、株式会社GINの中谷氏が徹底解説します。
原子力発電との違いから、1グラムで石油8トン分という驚異のエネルギー効率、そして日本が世界をリードする最新の研究・企業動向まで、これ1本で丸わかりです!
✅核融合発電とは
✅日本の研究の現状
✅国内企業の取り組み事例
▼目次
①核融合発電について教えて 00:00
②日本の研究の現状はどうなの? 02:04
③実用化に向けて国内企業はどのような取組を行っている? 03:00
▼出演者の経歴
大阪大学 理学部物理学科卒、同大学大学院工学研究科 修士課程修了後 エネルギー系の商社(東証プライム市場)で、省エネ・創エネ提案、新規事業立上、営業企画運営、営業管理、設計、施工管理を6年間の在職中に実践した。
2015年ビジネスコンサルタントとして、SMCを設立し、多くの企業の脱炭素経営支援を行っている。
九州経済産業局 カーボンニュートラルアクセラレーションプログラム 専門アドバイザー、中小機構カーボンニュートラルアドバイザーを歴任し、脱炭素GXパートナーをサービスとして展開している。
Facebook 中谷豪太
▼脱炭素GXパートナーとは
脱炭素GXパートナーは、企業のCO2排出量の計算と可視化を支援するサービスです。
このプラットフォームを利用することで、企業は自身の直接排出量(Scope 1)、間接排出量(Scope 2)、およびバリューチェーン全体の排出量(Scope 3)を把握し、分析することができます。
GXパートナーは、CO2削減施策の導入サポートを提供し、企業が脱炭素社会への移行を実現するための全面的なサポートを行います。
詳細については、GXパートナーのウェブサイトをご覧ください。
▼脱炭素GXパートナー公式HP https://co2-scope.com/#
▼動画内容
✨テーマ
最近ニュースでもよく聞くようになった『核融合発電』 です!
🎤今日は核融合って結局なに? 最新動向まで噛み砕いてお話をします!
🎤核融合発電とは何か、ここを一番やさしく教えてください。
≪中谷さん≫
核融合発電は一言で言うと、太陽がエネルギーを生み出している仕組みを 地上で再現しようとする発電技術です。
🎤太陽? いきなりスケールが大きいですね!
≪中谷さん≫
太陽の中では、水素のような軽い原子同士が融合して ものすごいエネルギーを出しています。
この核融合が起きるときに放出されるエネルギーを 熱に変えて発電しようというのが核融合発電です。
🎤原子力発電とは違うんですか?
≪中谷さん≫
それはよく聞かれる質問ですね!
原子力発電は“核分裂”
核融合発電は“核融合”
名前は似ていますが仕組みは全く違います。
核融合発電の大きな特徴は3つあります
1⃣ 発電過程でCO2を排出しない
2⃣ 燃料供給を止めれば反応が止まるため、暴走リスクが極めて低い
3⃣ 高レベル放射性廃棄物がほぼ出ない
🎤脱炭素+安全性、どちらも狙えるんですね?
≪中谷さん≫
さらにすごいのが理論上は、水素1グラムで石油約8トン分のエネルギーを 得られるとされています。
🎤1グラムで!?もうピンとこないレベルですね
≪中谷さん≫
しかも燃料の重水素は、海水から取れるので究極のエネルギー源として期待されています! 🎤ただ、まだ実用化はされていないですよね?
≪中谷さん≫
技術的なハードルが非常に高く現在は研究・実証段階にあります。
🎤では、日本はこの分野でどんな立ち位置なんでしょうか?
≪中谷さん≫
実は日本、世界トップクラス なんです。
日本はフランスで進んでいる国際プロジェクトITER(国際熱核融合実験炉) の中核メンバーでもあります。
国内では量子科学技術研究開発機構、いわゆる QST が 中心となって研究を進めています。
岐阜県の実験装置では1億2,000万度のプラズマ温度を達成しました。
1,200万度を54分間維持など世界記録級の結果を出しています。
🎤1億度超えを地上で作っているって…
≪中谷さん≫
それに頼るような実験施設っていうのもすごいですね。
さらに2024年には、JT-60SA という装置が、世界最大のプラズマ生成に 成功し、ギネス世界記録に認定されました。
2023年に策定された、核融合エネルギーイノベーション戦略 を 2025年に改訂し、2030年代の発電実証 を目標に掲げています。
🎤研究だけでなく企業の動きも活発なんですよね?
≪中谷さん≫
産業界に向けて一気に動き出しています!
例えば、京都大学発の 京都フュージョニアリング 核融合炉から熱を取り出し、発電につなげる試験プラントを開発しています。
また、大阪大学発の EX-Fusion は、レーザー核融合で商用炉を目指し 約60億円の資金調達をしています。
さらに、2025年には三菱商事、三井物産、関西電力、NTTなど 12社が連合し、海外スタートアップに出資しています。
📺詳しくは本動画をご覧ください
🏢株式会社GINのサービス
弊社ではCO2排出量の見える化、そして削減、提案を行う 「GXパートナー」というサービスを提供しています。
企業が自分たちのCO2排出を正確に把握して、削減計画を立て 実行できるところまでトータルでサポートしています。
また、スタートアップ支援、知財の事業化、資金調達、M&A、 そして産学連携まで幅広く手掛けています。
✨興味のある企業さんはぜひお気軽にご相談ください。
🍃中谷さんから視聴者の皆さんへメッセージ
脱炭素やGXは、遠い未来の話ではなく、これからのビジネスや 経営に直結するテーマです!
ぜひ一緒に正しい知識を身につけていきましょう👍
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